様(さま)になる

雅楽には演奏のみの管弦と、それに舞が加わった舞楽があります。また、舞については、唐を経由して伝来したものを「左方舞(左舞:さまい)」と言い、朝鮮半島(高麗)を経由して伝来したものを「右方舞(右舞:うまい)」と呼びます。この左方舞(左舞)が上達することから、「左舞(さまい)なる」、「様になる」になったと言われています。