狛桙(こまぼこ)

今回は高麗楽、壱越調の曲の紹介です。舞があります。作者は不明ですが、舞は高麗より船で来貢する時に、渡って来た姿を模したものと伝えられており、一番の特徴は舞人4人が五色に彩られた棹を持ち、それを操って船を操る舞振が各所に見られることです。

装束は錦縁の裲襠装束に、巻纓(けんえい)・老懸(おいかけ)をつけた末額冠(まつこうのかんむり)を着用します。別名で「花釣楽」または「棹持舞」とも呼ばれています。