萬歳楽(まんざいらく)

この曲の由来はいくつかの説があり、随の煬帝(ようだい・6世紀)が白明達に作らせた、唐の賢王の治世の時に鳳凰が飛来して、「賢王万歳」と囀(さえず)る声を楽に、飛ぶ姿を舞にしたとも伝えられています。

左方四人平舞の最も演奏される名舞曲です。古来より皇室では天皇の即位に演奏され、祝い事・祝辞には「延喜楽」と共に演奏されることが多いです。