頭取(とうどり)

今では銀行における肩書きとして有名です。実はこの言葉も雅楽用語が語源になったと言われています。雅楽演奏時、各楽器にはリーダー的存在の「音頭(おんど)取り」と呼ぶ役割がおります。その曲の雰囲気まで左右しかねないので、それなりの技術を持った人が担当します。転じてこれが今の「頭取」という言葉になったと言われています。